2026年01月30日

中学数学「空間図形」円錐の表面積

中学数学「空間図形」円錐の表面積

◆問題

半径6cmの円を底面とする、高さ4cmの円錐がある。

(1) この円錐の体積を求めよ。

(2) この円錐の母線の長さを求めよ。(ここから中3の内容)

(3) この円錐の表面積を求めよ。


↓(3)の解答解説はお知らせの下↓

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◆解答解説

まず、表面積は全ての面の面積の合計です。
円錐の場合は、底面の円と側面の扇形の合計になります。

(2)で、母線の長さは2√13cmであることがわかりました。

展開図を考えると、これが側面の扇形の半径になります。

扇形の面積を求めるには、中心角か弧の長さが必要です。

ここがちょっと難しいところですが、立体に組み立てたときを思い出してください。
組み立てて隙間ができたり、どこかが余ったりしないためには、底面の円周と側面の弧が一致する必要がありますね。

だから、「底面の円周の長さ=扇形の弧の長さ」です。

この場合、底面は半径6cmの円なので、円周=2π×6=12πcmです。
つまり、側面の扇形の弧の長さも12πcmです。

扇形の面積は、三角形の面積と同様に、「弧の長さ×半径÷2」で求めることができます。
つまり、12π×2√13÷2=12√13・πcm2です。

底面は半径6cmの円だから、その面積は、6×6×π=36πcm2てす。
これらを合計して、

36π+12√13π=(36+12√13)πcm2

コレが表面積です!


(1)に戻る→この円錐の体積


◆関連項目
扇形の弧の長さ扇形の面積
図形まとめ(中学)


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ラベル:数学
posted by えま at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中学数学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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