2020年10月05日

中学数学「素因数分解」140

中学数学「素因数分解」140

■ 問題

140を素因数分解しなさい。


解答解説はこのページ下


★★ お知らせ ★★

AE個別学習室(えまじゅく)水戸教室では、「大学入試共通テスト」の対策授業を行っています。平日昼間に授業可能な既卒生・社会人を若干名募集しています。今年度の受験生はもちろん、来年度の受験の準備もそろそろ始めると良いですね!
従来のセンター試験や試行テストの内容を踏まえて、理系文系全科目の指導が可能です。
マンツーマンの授業なので「ゼロからのスタートの人は中学の復習から」「基本ができている人は応用問題の解き方中心に」など、ひとりひとりの状況に合わせて授業を行います。
適切な時期に適切な対策をすれば、どんな目標でも達成可能です。志望校を諦める前に、まずは一度ご相談ください。


■ 解答解説

素因数分解とは、素数の因数に分解することです。

因数とは、かけ算でその数を構成するもとになる数です。例えば6=2×3なので、6の素因数は2と3です。

というわけで、素因数分解をするときは、素数で割っていけばOK!ですね。

今回は140を素因数分解します。
まずはもっとも小さい素数の2で割っていきます。次のような書き方をするのがノーマルです。

2)140
 ――――
   70

まだ2で割れますね。

2)140
 ――――
2) 70
 ――――
   35

もう2では割れないので、次は3を考えます。
3でも割れないので、次は5で割ります。

2)140
 ――――
2) 70
 ――――
5) 35
 ――――
    7

わった結果、素数が出てきたのでこれでおしまいです。
つまり、140を素因数分解すると、

140=2^2×5×7

となります。


◆関連問題
a√bに直す


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2020年08月27日

中学数学(用語)「連立方程式」

中学数学(用語)「連立方程式」

★連立方程式(simultaneous equation)

複数の方程式を組み合わせたものを連立方程式といい、連立方程式の解は、それらの方程式を同時に満たす値になります。

例えばx,yについての方程式が2つあり、その解がx=1,y=2ならば、両方の式にx=1,y=2を代入すると、どちらも両辺が等しくなります。

連立方程式の主な解法は、代入法と加減法です。

中学数学では全て加減法でやってしまう人も多いですが、高校以上では代入法が必要な場合も増えてくるので、中学のうちに両方の解き方をマスターしておいた方がよいです。


連立方程式の解は、2つの関数を同時に満たす値でもあるので、関数同士の交点の座標にもなります。


◆関連項目
2点を通る直線の式(中学)



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2020年08月12日

中学数学(用語)「資料の整理」「平均値」

中学数学(用語)「資料の整理」「平均値」

中学数学の「資料の整理」は、用語さえわかれば誰でも常識な判断で簡単にわかる単元です。
しっかり用語を覚えていきましょう!


★平均値

資料の整理やデータの分析の単元の「平均値」は、いわゆる普通の「平均」のことです。

小学生の頃から何度も扱っているように、

「平均=合計÷人数(個数)」

で求めることができます。


◆関連項目
階級値最頻値中央値、分散


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2020年08月11日

中学数学(用語)「資料の整理」「中央値」

中学数学(用語)「資料の整理」「中央値」

中学数学の「資料の整理」は、用語さえわかれば誰でも常識な判断で簡単にわかる単元です。
しっかり用語を覚えていきましょう!


★中央値(ちゅうおうち, median)

中央値とは、データを値の順に並べたとき、順位が真ん中の値です。

データの個数(人数)が奇数のときは、ちょうど真ん中の順位の人がいるので、そのまま真ん中の順位の値でOKですが、
データの個数(人数)が偶数のときは、ちょうど真ん中の順位の人はいないので、真ん中に近い2つの値の平均が中央値になります。

例えば、

全体が5人なら中央値は3位の人の値で、
全体が6人なら中央値は3位と4位の値の平均

となります。


◆関連項目
階級値最頻値、平均値


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中学数学(用語)「資料の整理」「階級値」

中学数学(用語)「資料の整理」「階級値」

中学数学の「資料の整理」は、用語さえわかれば誰でも常識な判断で簡単にわかる単元です。
しっかり用語を覚えていきましょう!


★階級値(class value)

度数分布表やヒストグラムの階級の中央の値で、その階級を代表する値です。
例えば「4〜6」という階級があれば、階級値は7です。

度数分布表やヒストグラムで最頻値や中央値を求めるときは、該当する階級の階級値を答えます。


◆関連項目
最頻値、中央値、平均値


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2020年08月10日

中学数学(用語)「資料の整理」「最頻値」

中学数学(用語)「資料の整理」「最頻値」

中学数学の「資料の整理」は、用語さえわかれば誰でも常識な判断で簡単にわかる単元です。
しっかり用語を覚えていきましょう!


★最頻値(さいひんち, mode)

最頻値とは、最も度数の多い階級の階級値のことです。

「頻」は「頻度」「頻繁」の「頻」なので、よく現れることを意味します。

度数分布表やヒストグラムを見て、度数(人数や回数など)が一番多いところを見つければ、その階級値が「最頻値」というわけです。


◆関連項目
階級値、中央値、平均値


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2020年07月23日

中学数学「平行な直線」「1次関数」

中学数学「平行な直線」「1次関数」

中学数学の1次関数において、平行な直線の条件は

傾きが等しい

これだけです。

例えばy=2x+3と平行な直線は傾きが2です。

y=2x+3の傾きは2なので、この直線と平行な直線は全て傾きが2です。

傾きをキープしたまま直線を移動すると、平行な直線になる。という見方もできます。

このような見方、条件は高校数学でも何度も登場するので、中学のうちにしっかりマスターしておきましょう!


◆関連項目
比例1次関数変化の割合


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中学数学(用語)「1次関数」

中学数学(用語)「1次関数」

座標平面上に表された直線は1次関数になり、「y=ax+b」の形で表されます。

aが傾き、bが切片、x,yは直線上の点の座標です。


傾きaは「xが1増えるとyがいくつ増えるか」を表した値で、つまりは、1次関数では変化の割合と傾きが等しくなります。

切片bは「直線とy軸との交点のy座標」です。グラフを描くときは、まず最初に切片の値をy軸上に取り、傾きの値に従ってその他の点を取るようにすると描きやすいはずです。

さらに、

平行な直線は傾きが等しい
・交点は連立方程式の解
比例はb=0の場合の1次関数

などを理解しておくとよいでしょう!


◆関連項目
変化の割合比例、反比例、2次関数、直線の公式y−y1=m(x−x1)


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2020年07月22日

中学数学「変化の割合」

中学数学「変化の割合」

変化の割合=yの増加量/xの増加量

つまり、「xが1増えるとyがいくつ増えるか」を表した値のこと。

比例y=axや1次関数y=ax+bの式では、傾きaが変化の割合と等しくなる。


グラフを描くときは、「右に1進んだら縦にaの値と同じだけ進む」という使い方をします。


ちなみに、2次関数などの曲線のグラフでは、変化の割合とaの値は一致しないことに注意しておきましょう!


◆関連項目
比例、反比例、1次関数平均変化率


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2020年03月02日

中学数学「平方根」ルートの値

中学数学「平方根」ルートの値

平方根は「2乗したらその数になる数」です。

2乗したら2になる数は√2,2乗したら3になる数は√3,2乗したら4になる数は√4=2,・・・

というかんじです。

平方根の意味については、また別の記事で解説するとして、この記事では、よく使われるルートの値を挙げておきます。

平方根の値は、必要ならば普通は問題に書いてあるので覚えていなくても一応大丈夫ですが、値を予測しながら計算するためには、よく出てくる値くらいは覚えておいた方がよいです。

√2=1.414…
√3=1.732…
√5=2.236…

まずはこの3つくらいわかれば問題ないでしょう!

これらがわかれば、√6,√8,√10,√12などの値も求めることができます。


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2020年01月01日

中学数学「2次関数」「変化の割合」

中学数学「2次関数」「変化の割合」

■問題

y=2x^2において、xが−2から1まで変化するときの変化の割合を求めよ。


■選択肢

このとき適切な考え方はどれでしょうか?

@変化の割合はaだから、2
A変化の割合はy座標の増加量だから、x=1のときのyの値からx=−2のときのyの値を引く
B変化の割合はx座標の増加量だから、1から−2を引く
C変化の割合は(yの増加量/xの増加量)だから、x=1,x=−2の差と、それらを代入した場合のy座標の差を求める


解答解説はこのページ下に・・・


基本的な方法の習得におすすめの問題集です。


■選択肢の解答

C変化の割合は(yの増加量/xの増加量)だから、x=1,x=−2の差と、それらを代入した場合のy座標の差を求める

変化の割合は、xが1増加したときのyの増加量です。
だから、yの増加量をxの増加量で割ると求められます。


■解答

xの増加量=1−(−2)=1+2=3

yの増加量=2×1^2−{2×(−2)^2}=2−8=−6

「変化の割合=xの増加量/yの増加量」だから、これらの値を割り算します。

3/(−6)=−1/2


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2019年12月31日

中学数学「2次関数」「変域」A

中学数学「2次関数」「変域」A

■問題

y=2x^2において、xの変域が−1≦x≦3のとき、yの変域を求めよ。


■選択肢

このとき適切な考え方はどれでしょうか?

@x=−1のときy=2,x=3のときy=18だから、2≦y≦18
Axの変域に原点を含むので、yの最小値は0だから、0≦y≦18
Bxの変域に原点を含むので、yの最大値は0だから、0≧y≧18
Cxが大きくなれば、yはいくらでも大きくなるので、y≧0


解答解説はこのページ下に・・・


基本的な方法の習得におすすめの問題集です。


■選択肢の解答

Axの変域に原点を含むので、yの最小値は0だから、0≦y≦18

下に凸のグラフで変域に原点を含むときは、原点が最小になります。


■解答

x=−1のときy=2×(−1)^2=2
x=3のときy=2×3^2=2×9=18

ですが、グラフを考えると、−1から3の範囲では原点が一番下なので、yの最小値は0です。

よって、求めるyの変域は

0≦y≦18


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中学数学「2次関数」「変域」@

中学数学「2次関数」「変域」@

■問題

y=2x^2において、xの変域が1≦x≦3のとき、yの変域を求めよ。


■選択肢

このときは何をすればいいでしょうか?(複数選択)

@2x^2=0で解いてx=0
Ay=2x^2にx=1を代入する
By=2x^2にx=3を代入する
Cyの変域もxの変域と同じだから1≦y≦3


解答解説はこのページ下に・・・


基本的な方法の習得におすすめの問題集です。


■選択肢の解答

Ay=2x^2にx=1を代入する
By=2x^2にx=3を代入する

変域とは「いくつからいくつまで変化するか」を表したものなので、最大値と最小値を求めて不等式で表せば完成です。


■解答

y=2x^2にx=1を代入すると、
y=2×1^2=2

x=3を代入すると、
y=2×3^2=2×9=18

よって、2≦y≦18


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2019年12月29日

中学数学「2次関数」「関数の式」

中学数学「2次関数」「関数の式」

■問題

yはxの2乗に比例し、x=6のときy=9である。yをxの式で表せ。


■選択肢

このときは何をすればいいでしょうか?

@y=axにx=6,y=9を代入する
Ay=ax+bにx=6,y=9を代入する
By=ax^2にx=6,y=9を代入する
Cy=a/xにx=6,y=9を代入する


解答解説はこのページ下に・・・


基本的な方法の習得におすすめの問題集です。


■選択肢の解答

By=ax^2にx=6,y=9を代入する

「yはxの2乗に比例する」ので、y=ax^2に代入します。


■解答

y=ax^2に、x=6,y=9を代入すると、

  9=a×36
36a=9
  a=9/36
  a=1/4

よって、求める式は、y=(1/4)x^2


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2019年11月29日

中学数学「平方根」「足し算・引き算」A

中学数学「平方根」「足し算・引き算」A

前回の記事で、基本的な足し算引き算を解説しました。

今回はa√bの形に直して計算する場合を解説します。


√3+√3=2√3

のように、ルートの中身が同じならば、中身はそのままで、外の数を足すだけでしたね。
そして、中身が違うときは足し算引き算はできません。

でしたが、中身が違っても、変形して同じになるなら、同じに直せば計算できる。ということができます。
たとえば、

 √8+√32
=2√2+4√2
=6√2

です。


↓基本的な計算練習にお勧めの問題集です↓

平方根はもちろん、展開・因数分解、2次方程式などの練習ができます。


√8と√32はもちろんそのままでは、√の中身が違います。
しかし、それぞれ直すと、

√8=2√2,√32=4√2

だから、√の中身が同じになり、足し算ができる。というわけです。

引き算でももちろん同様です。

 √5−√125
=√5−2√5
=−√5


次の記事→ルートの四則混合


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中学数学「平方根」「足し算・引き算」@

中学数学「平方根」「足し算・引き算」@

平方根のかけ算平方根の割り算は、「ルートの中同士、外同士を掛けたり割ったりする」だけでしたが、足し算引き算はちょっと違います。

例えば、

√3+√3=2√3

です。

√3と√3を足したら、√3が2個だから、2×√3=2√3というわけです。


↓基本的な計算練習にお勧めの問題集です↓

平方根はもちろん、展開・因数分解、2次方程式などの練習ができます。


つまり平方根の足し算は、√の部分は変わらず、√の前の係数同士を足すだけで完成!です。


2√5+√5=3√5

(3/2)√2+(1/2)√2=(4/2)√2=2√2


分数が入ってもやり方は同じです。

さらに、引き算でも同様に、√の部分は変わらず、係数同士を引き算すればOKです。


√10−√10=0×√10=0

5√3−2√3=3√3


などなど。


次の記事→ルートの中身が違うときの足し算・引き算


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2019年11月28日

中学数学「平方根」「かけ算・割り算」

中学数学「平方根」「かけ算・割り算」

平方根のかけ算平方根の割り算が一つの式に複合した場合を考えます。

・・・と言っても、特別なことは特になく、普通の数字や式のときにやったことと同じ事をすればOKです。
つまり、割り切れる数の場合は割り算を普通にしてしまえばよく、割り切れない場合は、

「÷の後の数を逆数にしてかけ算をする」

です。

まずは割り切れる場合。

 √2×√10÷√5
=√2×√2
=2

√10÷√5は普通に割れるので割って、残りをかけ算ですね。


次は割り切れない場合。

 √3÷2√6÷√10

この場合は、割り切れないので、÷の直後の数を逆数にしてかけ算をします。


↓基本的な計算練習にお勧めの問題集です↓

平方根はもちろん、展開・因数分解、2次方程式などの練習ができます。


 √3÷2√6÷√10
=√3×(1/2√6)×(1/√10)
=(√3×1×1)/(2√6×√10)
=1/(2√2×√10)
=1/2√20

ここで、分母の√20をa√bの形に直します。

20=2×2×5なので、√20=2√5ですね。

=1/(2×2√5)
=1/4√5

ここでさらに、分母の有理化をします。
分母には√5があるので、分子と分母に√5を掛けます。

=(1×√5)/(4√5×√5)
=√5/(4×5)
=√5/20

これで完成です!
途中の計算は省略せずに、このようにしっかり書いた方がミスも少なくなり、結局トータルでは速く終わります。
手間を惜しまず丁寧にやりましょう!


次の記事→ルートの足し算・引き算


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posted by えま at 09:03| Comment(0) | 中学数学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月27日

中学数学「平方根」「割り算」A

中学数学「平方根」「割り算」A

基本的な平方根の割り算では、√の中や外がそれぞれ割り切れる場合を見てみましたが、もちろん、割り切れない場合もあります。そんなときは、分数にして「分母の有理化」をします。


√2÷√10は、割り切れないのでまずは分数にします。

√2÷√10=√2/√10

約分して、

=√1/√5

分母が√のときは、分母から√が消えるようにします。これを「分母の有理化」と言います。
平方根は「2乗したら中身の数になる数」であるので、

√5×√5=5

ですね。
分母をこの形にしてしまえば良いのです。
ただし、分母だけを変えると、分数の値が変化してしまうので、ちゃんとイコールの前後が等しくなるように、分子にも√5を掛けます。

=(√1×√5)/(√5×√5)
=√5/5

ということで、計算終了です!


↓基本的な計算練習にお勧めの問題集です↓

平方根はもちろん、展開・因数分解、2次方程式などの練習ができます。


他の例も一つ挙げておきます。

 2√6/5√12
=2/5√2   ←√6で約分した
=(2×√2)/(5√2×√2)  ←分子と分母に√2を掛けた
=2√2/(5×2)  ←√2×√2=2
=2√2/10
=√2/5   ←2で約分した


次の記事→かけ算・割り算が混ざっている場合


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posted by えま at 12:00| Comment(0) | 中学数学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中学数学「平方根」「割り算」@

中学数学「平方根」「割り算」@

平方根の割り算も、かけ算と同じく、基本的に「ルートの中は中同士、外は外同士数字を割り算する」だけです。


↓基本的な計算練習にお勧めの問題集です↓



例えば・・・

√6÷√2=√3

4√10÷2√5=2√2

など、それぞれが割り切れる場合は特に迷うことはないと思います。
とにかく「中同士、外同士を割る」だけです。


次の記事→そのままでは割り切れない場合(分母の有理化)


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posted by えま at 08:32| Comment(0) | 中学数学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月26日

中学数学「平方根」「かけ算」B

中学数学「平方根」「かけ算」B「a√bに直す場合」

a√bに直す場合の続きです。

√6×√42を計算してみましょう。

まずはルートの中身同士を掛けるので、

√6×√42=√252

252はかなり大きいので、素因数分解をしてみます。

 2)252
 ーーーーー
 2)126
 ーーーーー
 3) 63
 ーーーーー
 3) 21
 ーーーーー
     7

となるので、252=2^2×3^2×7です。

素因数分解して「同じ数が2個あれば1個外に出る」ので、2と3がルートの外に出る。とわかります。
7は一つしかないので、ルートの中に残ります。

「252=2^2×3^2×7」はかけ算が連続している形になっているので、外に出た2と3もかけ算をします。
よって、

√252=6√7


もうひとつやってみましょう!

2√14×5√35=10√490

これもルートの中身が大きいので、素因数分解してみます。

 2)490
 ーーーーー
 5)245
 ーーーーー
 7) 49
 ーーーーー
     7

490=2×5×7^2であることがわかりました。
7は2個あるので外に出て、2と5は1個ずつしかないのでルートの中に残ります。
中に残る数同士もかけ算をします。
だから、√490=7√10となります。

この場合はさらに、√の外に10がついていて、10√490=10×√490なので、求める答えは、

 2√14×5√35
=10√490
=10×7√10
=70√10

ですね!


次の記事→割り算の場合


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posted by えま at 09:12| Comment(0) | 中学数学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
こんなヤツです
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