2021年11月13日

中学数学「1次関数」2点(1,3)と(−4,1)を通る直線の式

中学数学「1次関数」2点(1,3)と(−4,1)を通る直線の式

◆問題

2点(1,3)と(−4,1)を通る直線の式を求めよ。


直線は1次関数なのでy=ax+bを使います。


基本的な方法の習得におすすめの問題集です。


◆解答・解説

2点を通る直線の式を求めるときは、y=ax+bにその2点の座標をそれぞれ代入して、式を2つ作り、連立方程式にして解きます。

(1,3)を代入すると、

3=a+bより、a+b=3・・・@

(−4,1)を代入すると、

1=−4a+bより−4a+b=1・・・A

これら2つのa,bについての式を連立して解けばOK!

@・・・    a+b=3
A・・・−)−4a+b=1
    ―――――――――
       5a  =2
          a=2/5 ・・・B

Bを@に代入して、
2/5+b=3
    b=3−2/5
    b=13/5

これらのa,bの値がy=ax+bのa,bの値で、問題では直線の式を聞いているので、代入した式を答えます。

y=(2/5)x+13/5


直線の式を求める方法はいくつかありますが、まずはコレを完璧にマスターすることを優先すると良いと思います。
ほとんどの人にとっては「他の解き方は余裕があれば取り組む」という方針でOKです!


◆関連項目
1次関数まとめ


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2021年11月10日

中学数学「2次関数」直線と放物線の交点と原点を頂点とする三角形の面積

中学数学「2次関数」直線と放物線の交点と原点を頂点とする三角形の面積

◆問題

直線y=(1/2)x+2とxの2乗に比例する放物線y=ax2が2点A,Bで交わっている。
A,Bのx座標がそれぞれ−2,4のとき、次の問いに答えよ。

(1) aの値を求めよ。

(2) △AOBの面積を求めよ。


この記事では(2)を解説します。
解答解説はこのページ下


基本的な方法の習得におすすめの問題集です。


◆解答・解説

(1)で、点A(−2,1),点B(4,4)を求めました。

次は△AOBの面積を求めます。
図形の面積は、頂点の座標がわかれば求めることができます。

求め方はいくつかありますが、個人的には、「頂点を全て通る長方形を描いて、周りの三角形を引く」という方法をおすすめしています。

点A,B,Oを通る長方形を描くと、縦が4,横が6の長方形になります。
この長方形の面積は24ですね。

周りの三角形は・・・

まず左下の小さい三角形は、底辺1,高さ2だから、1×2÷2=1

右下の大きい三角形は、底辺4,高さ4だから、4×4÷2=8

上の大きい三角形は、横を底辺とすると、底辺6,高さ3だから、6×3÷2=9

これら3つの三角形の面積を長方形の24から引けば、△AOBというわけです。


24−1−8−9=6

つまり、△AOB=6


この問題の最初に戻る→aの値


◆関連問題
直線と放物線の交点
2次関数まとめ(中学)


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中学数学「2次関数」直線と放物線の交点を用いて、放物線の式を求める

中学数学「2次関数」直線と放物線の交点を用いて、放物線の式を求める

◆問題

直線y=(1/2)x+2とxの2乗に比例する放物線y=ax2が2点A,Bで交わっている。
A,Bのx座標がそれぞれ−2,4のとき、次の問いに答えよ。

(1) aの値を求めよ。


解答解説はこのページ下


基本的な方法の習得におすすめの問題集です。


◆解答・解説

2点A,Bは直線と放物線の交点です。
交点の座標は、両方のグラフの式に代入して成り立つ値です。

つまり、A,Bの座標は、直線と放物線のどちらに代入しても成り立ちます。

「A,Bのx座標はそれぞれ−2,4」と言っているので、まずは直線の式にこれらの値を代入してみましょう!

x=−2のとき、y=(1/2)×(−2)+2=−1+2=1
よって、点Aの座標は(−2,1)

x=4のとき、y=(1/2)×4+2=2+2=4
よって、点Bの座標は(4,4)

これらの点は放物線上の点でもあります。
だから、y=ax2に代入しても成り立ちます。

例えば点A(−2,1)を代入してみると、

1=a×(−2)2
1=4a
a=1/4


次の問題→△AOBの面積


◆関連問題
直線と放物線の交点
2次関数まとめ(中学)


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2021年10月29日

中学数学「2次方程式」長方形の面積から縦の長さを求める

中学数学「2次方程式」長方形の面積から縦の長さを求める

縦より横が5cm長い長方形ABCDがある。この長方形の面積が84cmのとき、長方形の縦の長さを求めよ。


参考図

A     D
┌─────┐
│     │
│     │
└─────┘
B     C


解答解説はこのページ下


基本的な方法の習得におすすめの問題集です。



2次方程式に関する基本的な文章問題です。
このくらいは楽勝でできるようにしておきましょう!

長方形の縦の長さを聞いているので、縦をxcmとします。

横は縦より5cm長いので、(x+5)cmですね。

そして、面積が84cm2だから、「縦×横=84」という式を作ればOKですね!

x(x+5)=84

カッコを外して移項すると、

+5x−84=0

これで見慣れた形の2次方程式になりました。
この数字の組み合わせなら因数分解できそうですね。

(x+12)(x−7)=0

よって、x=−12,7

長さは正の数なので、縦の長さは7cm


◆関連問題
2次方程式x^2+3x−28=02次方程式x^2+9x−5=0
2次方程式まとめ

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2021年10月23日

中学数学「相似」「中点連結定理」台形の辺の長さ

中学数学「相似」「中点連結定理」台形の辺の長さ

◆問題

AD=8,BC=x,AD‖BCの台形ABCDがある。AB,CDそれぞれの中点をE,Fとし、ACとEFの交点をGとすると、EG=10,GF=yとなる。
このとき、x,yの値を求めよ。


解答解説はこのページ下


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AD‖BCで、E,Fはそれぞれの辺の中点なので、AD‖EF‖BCです。
ということは、これらに交わる直線との間にできる同位角や錯角は等しいので、「2組の角がそれぞれ等しい」という相似条件を満たし、△ABC∽△AEG,△CAD∽△CGFなどがわかります。

EはABの中点だから、AB:AE=2:1なので、相似な三角形の相似比は2:1です。
これを「中点連結定理」と呼んで、相似であることを意識せずに解いてしまう人も多いと思いますが、中点連結定理は相似の特殊な場合であることを理解しておいた方が良いです。

中点連結定理と考えても、相似と考えてもどちらでも良いですが、とにかく、BC:EG=2:1です。
EG=10なので、BC=20ですね。

同様にして、AD:GF=2:1,AD=8より、GF=4です。

つまり、x=20,y=4ですね!


◆関連項目
基本的な相似の証明のやり方
図形まとめ(中学)


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2021年10月22日

中学数学「2次関数」1次関数と2次関数の変化の割合が等しいとき

中学数学「2次関数」1次関数と2次関数の変化の割合が等しいとき

関数y=axで、xの値が−2から8まで変化するときの変化の割合は、関数y=(3/2)x+3の変化の割合と等しくなる。このときのaの値を求めよ。


解答解説はこのページ下


基本的な方法の習得におすすめの問題集です。


一般的に、

「変化の割合=yの増加量/xの増加量」

ですね。

さらに、1次関数の場合は、傾きと変化の割合は等しくなります。

y=(3/2)x+3の傾きは(3/2)だから、変化の割合も(3/2)です。

つまり、2次関数の変化の割合が3/2になるようなaの値を求めればOK!
というわけです。

xは−2から8まで増加するので、増加量は8−(−2)=10ですね。

yの増加量は、そのときのy座標の差だから、a×8−a×(−2)=64a−4a=60aです。

変化の割合は3/2なので、

60a/10=3/2

あとは普通に計算します。

6a=3/2
 a=3/(2×6)
 a=1/4

よって、求めるaの値は1/4


◆関連問題
y=2x^2において、xが−2から1まで変化するときの変化の割合
2次関数まとめ(中学)


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2021年10月20日

中学数学「相似」基本的な相似の証明

中学数学「相似」基本的な相似の証明

◆問題

△ABCの辺AB,AC上に、DE‖BCとなるように点D,Eをとる。
このとき、△ABC∽△ADEとなることを証明しなさい。


解答解説はこのページ下


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基本的な相似の証明のページでも説明したように、

まずはどの三角形について考えるかを宣言し
→理由を付けて等しいものを言っていき
→相似条件を述べて結論を言う。

という流れです。
早速やってみましょう!

<証明>

△ABCと△ADEで、

仮定よりDE‖BCで、平行線の同位角は等しいので、
∠ABC=∠ADE ・・・@
∠ACB=∠AED ・・・A

@,Aより、2組の角がそれぞれ等しいので、
△ABC∽△ADE


この問題はこれで終了です。
これは最も基本的なタイプの相似の証明ですが、もっと複雑な問題でも、意外と簡単なものも多いです。
「絶対解けるはず」と思って真剣に取り組んだらできるかも知れないので、諦めずがんばっていきましょう!


◆関連項目
基本的な相似の証明のやり方
図形まとめ(中学)


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2021年10月19日

中学数学「図形まとめ」

中学数学「図形まとめ」

中学数学の図形に関する、このブログに掲載した解説・問題の一覧です。
主に図形の性質や証明について書いていきたいと思います。


◆ 解説

扇形の弧の長さ扇形の面積

直方体の表面積

合同条件、基本的な合同の証明

相似条件、基本的な相似の証明

相似比と面積比

三平方の定理の基本
 三角定規の形の三角形正三角形

 円と三角形の複合問題

 2点間の距離

 直方体の対角線


◆ 問題

半径3cm,中心角240°の扇形の面積

基本的な相似の証明


まだまだ追加していきます!
リクエストがあればお気軽にどうぞ!


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中学数学「合同」「合同条件」「基本的な証明の方法」

中学数学「合同」「合同条件」「基本的な証明の方法」

★合同

形も大きさも同じ図形を「合同である」といいます。
△ABCと△DEFが合同ならば、「△ABC≡△DEF」と表します。


★合同条件

三角形の合同条件は3つあり、どれか一つでも満たしていれば、それら2つの三角形が合同であることがわかります。

・3組の辺がそれぞれ等しい
・2組の辺とその間の角がそれぞれ等しい
・1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しい


★基本的な証明の方法

まず最初に

「△●●●と△×××で」

のように、どの三角形について考えるかを宣言します。
このとき、必ず対応する順番で言う必要があります。
対応する順番とは、辺や角が等しいもの同士を同じ順番で言う。ということです。
例えば、1個目の三角形で角の大きさが「大・中・小」の順番で言ったならば、2個目の三角形でも同じく「大・中・小」の順番にします。

その後は「仮定より」「共通な角だから」「平行線の錯角だから」など、理由をつけて等しいものを言っていきます。
一つのことを言う度に、@,A,…と番号を付けていきます。

テストの問題では、まず仮定で1つか2つのことを言えて、残りは図形の性質などを使って等しいと言っていく場合が多いです。

合同条件のうちどれかを満たす事柄を全て言えたら、その合同条件を述べて「▲●●●≡▲×××」と言って証明完成です。


合同条件は3つのことを言えばいいので、基本的には@,A,Bで済むこともありますが、問題の条件によっては、@,A,B,C,D,Eくらいまで使うこともあります。
とにかく、きちんと理由を述べながら、論理の飛躍がないようにして「何かと何かが等しい」と言っていきます。

具体的な問題に関しては、また別の記事で解説します。


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2021年10月14日

中学数学「2次方程式」動点の問題A

中学数学「2次方程式」動点の問題A

AB=20cm,BC=30cmの長方形がある。点P,QはそれぞれC,Dを同時に出発し、Pは毎秒2cmの速さでDまで、Qは毎秒3cmの速さでAまで移動して止まる。△PDQの面積が48cm2になるのは、点P,Qが出発してから何秒後か求めよ。


参考図

A  ←Q D
┌─────┐
│     │↑
│     │P
└─────┘
B     C


解答解説はこのページ下


基本的な方法の習得におすすめの問題集です。



△PDQは直角三角形なので、普通に「底辺×高さ÷2」で面積を求めることが出来ます。

直角をはさむ2辺のうち片方を底辺、残り片方を高さとすればOKです。
ここでは、DQを底辺、DPを高さ、求める時刻をx秒後として考えてみます。

点Qは毎秒3cmの速さでDからAまで進むので、x秒後にはDQ=3xcmとなります。

点Pは毎秒2cmの速さでCからDまで進むので、x秒後にはCP=2xcmです。
CP=2xであって、DP=2xではないことに注意してください。

DP=CD−CPですね。

DC=20cmだから、DP=(20−2x)cmです。

あとは普通に「底辺×高さ÷2」をやると、

△PDQ=3x×(20−2x)÷2=3x(10−x)

となります。
面積が48cm2のときについて考えるので、

3x(10−x)=48

このような式ができます。
これは2次方程式なので、あとは普通に計算ですね!

30x−3x=48
−3x+30x−48=0
−10x+16=0
(x−2)(x−8)=0
よって、x=2,8

P,Qが止まるまでにかかる時間は10秒なので、x=2,8どちらも適した値ということができます。
よって求める答えは、

2秒後,8秒後


◆関連問題
動点の問題@
2次方程式x^2+3x−28=02次方程式x^2+9x−5=0
2次方程式まとめ

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2021年10月10日

中学数学「2次方程式」動点の問題@

中学数学「2次方程式」動点の問題@

1辺が12cmの正方形ABCDがある。点P,QはそれぞれB,Cを同時に出発し、毎秒1cmの速さでそれぞれC,Dまで動いて止まる。このとき、△PCQの面積が18cm2になるのは、2点が動き出して何秒後か求めよ。


参考図

A   D
┌───┐
│   │↑
│P→ │Q
└───┘
B   C


解答解説はこのページ下


基本的な方法の習得におすすめの問題集です。



△PCQは直角三角形なので、普通に「底辺×高さ÷2」で面積を求めることが出来ます。

底辺はPC,高さはCQですね。

P,Qは毎秒1cmで動くので、x秒後のBP,CQの長さはxcmです。

PC=BC−BPだから、

PC=12−x

ですね。

これで底辺がわかり、高さはCQ=xcmがわかっているので、「面積=18」という式を立てます。

x(12−x)÷2=18

方程式ができたので、あとは普通に解けば、何秒後かわかる。というわけです。

12x−x=36
−x+12x−36=0
−12x+36=0
(x−6)=0

よって、x=6

つまり、6秒後に△PCQの面積は18cm2になります。


◆関連問題
動点の問題A
2次方程式x^2+3x−28=02次方程式x^2+9x−5=0
2次方程式まとめ

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2021年10月06日

中学数学「2次方程式」解の公式

中学数学「2次方程式」解の公式

どんな2次方程式でも正しく代入して正しく計算すれば、解ける公式が「2次方程式の解の公式」です。

2次方程式ax+bx+c=0の解の公式はコレです。

2dkai01.png

中学数学としては難しい公式ですが、とてもよく使う公式なので、

「エックスイコール2a分のマイナスbプラスマイナスルートb2乗マイナス4ac」

と呪文のように唱えて覚えて、何度も代入して計算する練習をする必要があります。

この記事では、この解の公式を導いてみます。
実は、ax^2+bx+c=0を変形しただけです。

ax^2+bx+c=0

まずはxを含む項をaでくくります。

a{x^2+(b/a)x}+c=0

中括弧の中身が(●●)^2の形になるようにします。そのためには(b/a)の半分の2乗が必要なので、

a{x^2+(b/a)x+(b/2a)^2−(b/2a)^2}+c=0
a(x+b/2a)^2−a×(b/2a)^2+c=0

定数項を右辺に移項し、両辺をaで割ります

a(x+b/2a)^2=a×(b/2a)^2−c
(x+b/2a)^2=b^2/4a^2−c/a

ここで両辺の平方根をとると

x+b/2a=±√(b^2/4a^2−c/a)

b/2aを右辺に移項し整理すれば完成です!

x=−b/2a±√(b^2/4a^2−4ac/4a^2)
 =−b/2a±√{(b^2−4ac)/4a^2}
 =−b/2a±(1/2a)√(b^2−4ac)
 ={−b±√(b^2−4ac)}/2a

というわけで、

2dkai01.png

ですね!

念のため言っておきますが、中学数学ではこれができる必要はありません。
途中に高校数学の「平方完成」を含みます。だから、高校生になってからできるようになれば問題ありません。
まずは教科書・ワーク、入試の過去問などの普通の問題を全て解けるようにしていきましょう!


基本的な方法の習得におすすめの問題集です。



◆関連問題
平方完成
2次方程式x^2+3x−28=0
2次方程式x^2+9x−5=0


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2021年10月05日

中学数学「2次方程式」基本的な解き方

中学数学「2次方程式」基本的な解き方

ノーマルな2次方程式を解きたいときは、基本的に以下のように考えます。


@●●=0の形に直す

A因数分解をやってみる

B因数分解できなければ解の公式を使う


この考え方でほとんどの2次方程式は解けます。

ちなみに、↓解の公式はコレ↓
2dkai01.png

中学の範囲では、2次方程式の解の公式の導き方は、特に気にする必要はありません。
とてもよく使う公式なので、理屈抜きにして確実に素早く使えるようにする必要があります。

もちろん、余力がある人は自分で導けるようにするとさらに良いです。


基本的な方法の習得におすすめの問題集です。



◆関連問題
2次方程式x^2+3x−28=0
2次方程式x^2+9x−5=0


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2021年10月04日

中学数学「2次方程式」まとめ

中学数学「2次方程式」まとめ

中学数学の2次方程式に関する、このブログに掲載した解説・問題の一覧です。


◆ 解説

基本的な解き方
因数分解
解の公式

◆ 問題

因数分解で2次方程式を解く
解の公式を使って2次方程式を解く

x=1±√3を解とする2次方程式をつくる
x^2+ax+b=0の解が3,−2のとき、a,bの値を求めよ。

1次関数と2次関数の交点

長方形の面積から縦の長さを求める


◆ 関連項目
1次関数、比例・反比例
中学数学の2次関数
高校数学の2次関数


まだまだ追加していきます!
リクエストがあればお気軽にどうぞ!


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2021年10月03日

中学数学「2次方程式」x=1±√3を解とする2次方程式をつくる

中学数学「2次方程式」x=1±√3を解とする2次方程式をつくる

■問題

x=1±√3を解とする2次方程式を作りなさい。


解答解説はこのページ下に・・・


基本的な方法の習得におすすめの問題集です。



■解答

まず、2次方程式を解くときは、「●●=0」の形に直して、

★因数分解を試みる。できなければ解の公式に代入する。

という考え方をすればOKですね。

そして、因数分解をした場合、(x−α)(x−β)=0の形になれば、解はx=α,βとなります。

ここまでは2次方程式を解ける人ならみんなわかっていると思います。


今回の問題は、これを活用すればいいのです。

「解がx=1±√3」

なので、(x−α)(x−β)=0のα,βが1±√3だ。というわけですね。

それならば、α,βに1±√3を代入すればOK!

「1±√3」は「1+√3または1−√3」で、α=1+√3,β=1−√3とすれば、

{x−(1+√3)}{x−(1−√3)}=0

ただ単に代入したらこうなりますね。
必要のない中括弧が残ったままなのはは答えとしてはふさわしくないので、書き直すと、

(x−1−√3)(x−1+√3)=0

これで完成です。
ワークや問題集の模範解答には、別の形で答えが書いてあるかも知れませんが、この問題では解答の形式に特に指定はないので、この形で全く問題ありません。

もし、「このままではどうしても嫌!」という人は、単に展開して整理すればOKです。

x^2+(−1+√3)x+(−1−√3)x+(−1−√3)(−1+√3)=0
x^2−2x+1−3=0
x^2−2x−2=0

もちろん、他の解き方も可能ですが、まずはこの解き方を理解した方が応用が利きます。
「オリジナリティ溢れる解き方」を暗記するのではなく、式の意味を正しく理解して、意味の通りに式を立てられるようにしましょう!


◆関連問題
2次方程式x^2+3x−28=0


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2021年09月29日

中学数学「2次関数」直線と放物線の交点

中学数学「2次関数」直線と放物線の交点

■問題

y=xとy=x+6の交点を求めよ。


■選択肢

このときは何をすればいいでしょうか?

@x=0を代入する
Ay=0を代入する
B連立方程式を解く
C変域を求める


解答解説はこのページ下に・・・


基本的な方法の習得におすすめの問題集です。


■選択肢の解答

B連立方程式を解く

関数の組み合わせが直線と放物線でも、交点なら連立方程式ですね!


■解答

y=xとy=x+6を連立方程式として解きます。

両方y=●●の形なので、右辺同士をイコールで結んで、

=x+6

2次方程式になったので、右辺をゼロにして因数分解を試みます。

−x−6=0
(x+2)(x−3)=0
よって、x=−2,3

これでxの値が出ました。それぞれy=x+6に代入すればy座標もわかり、求めたい交点がわかります。

x=−2のとき、y=−2+6=4
x=3のとき、y=3+6=9

よって求める交点は、(−2,4),(3,9)


ちなみに、交点は両方の式で同時に成り立つので、xの値はy=xに代入しても大丈夫です。


2次関数(中学)まとめ


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2021年09月28日

中学数学「1次関数」ax+by=6がy軸に平行で(2,3)を通るとき

中学数学「1次関数」ax+by=6がy軸に平行で(2,3)を通るとき

◆問題

2元1次方程式ax+by=6のグラフは、y軸に平行で点(2,3)を通るという。
この条件を満たすa,bの値を求めよ。


◆解答解説

y軸は縦の直線なので、y軸に平行なグラフも縦の直線になります。

y軸に平行な直線上は、どこでもxの値が同じです。
上下にしか動かないので、y座標だけしか変わらない。x座標は一定。というわけです。

だから、「y軸に平行で(2,3)を通る」直線の式は、

x=2

ですね。
どこまで上に行っても、下に行っても、x座標は一定でx=2です。
だから、直線の式はx=2です。

「問題の条件を満たす方程式はx=2だから、あとは、ax+by=6と同じ形に変形すればa,bの値がわかるはず!」と考えます。

定数項が6と決まっているので、x=2の定数項も6に合わせます。
つまり、両辺を3倍してみます。

3x=6

これで目的の形と同じになりました。

「yが消えちゃってるから違うような・・・?」と思う人もいると思います。

確かにyがないので違う形にも見えますが、yの係数bが、yの項が消えちゃうような値だから見た目上消えている。というわけです。
0×y=0なので、b=0ならばyの項が消えちゃいますね。

つまり、問題の条件を満たす式は、

3x+0y=6

です。

ax+by=6と比較すると、a=3,b=0ですね!


1次関数まとめ


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2021年09月26日

中学数学(用語)「2乗に比例する関数」

中学数学(用語)「2乗に比例する関数」

中学で習う2次関数は、y=axの形で表される「2乗に比例する関数」です。

x=0のときy=0で、原点を頂点とする2次関数なので「yはxの2乗に比例する」というわけです。

物を空中に放り投げたときの軌道が2次関数のグラフの形になるので、2次関数のグラフのことを「放物線」とも言います。
放物線は曲線なので、定規を当てて描くことはできないので、いくつかの点を取って、それらをフリーハンドでなめらかな曲線で結んで描きます。

・変化の割合はaの値とは一致するとは限らないので、ちゃんと「yの増加量/xの増加量」を計算する
・グラフの両端が最大・最小になるとは限らない→頂点を含むときは頂点が最大または最小

など、1次関数とは違う点も多いことを理解しておきましょう!


◆関連項目
2次関数(中学)まとめ
1次関数、比例・反比例まとめ


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中学数学「2次関数」まとめ

中学数学「2次関数」まとめ

中学数学の2次関数に関する、このブログに掲載した解説・問題の一覧です。
中学の2次関数は必ず原点を通るので、「2乗に比例する関数」と呼ぶ場合も多いです。


◆ 解説

xの2乗に比例する関数

変化の割合


◆ 問題

yはxの2乗に比例し、x=6のときy=9である。yをxの式で表せ。

関数y=2x^2について、xが−4から−1まで増加するときの変化の割合を求めよ。

y=2x^2において、xが−2から1まで変化するときの変化の割合を求めよ。

y=2x^2において、xの変域が1≦x≦3のとき、yの変域を求めよ。

y=2x^2において、xの変域が−1≦x≦3のとき、yの変域を求めよ。

直線と放物線の交点の座標を求める

直線と放物線の交点を用いて、2次関数の式と三角形の面積を求める


◆ 関連項目
1次関数、比例・反比例2次方程式(中学)
高校数学の2次関数


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2021年09月25日

中学数学「1次関数」2元1次方程式2x−3y=6のグラフ

中学数学「1次関数」2元1次方程式2x−3y=6のグラフ

◆問題

次の方程式のグラフをかけ。

2x−3y=6


◆解答解説

1次関数っぽいけど、y=ax+bの形じゃないし、グラフ描けない・・・

などと悩んで手が止まってしまう人もいると思います。

どうすればいいかというと・・・

y=ax+bの形なら、傾きと切片がわかってグラフが描けるのだから、その形にしてしまえばOK!ですね!

つまり、2x−3y=6をyについて解くのです。

2x−3y=6
  −3y=6−2x
    y=−2+(2/3)x

さらに順番を変えれば、

y=(2/3)x−2

この1次関数は、傾き2/3,切片−2であることがわかりました。

あとはy軸上の−2の点をとり、そこから横に3縦に2ずつ進んで点をとり、直線で結べば完成!



1次関数まとめ


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こんなヤツです
名前:江間淳
年齢:41
職業:プロ家庭教師、AE個別学習室(えまじゅく)代表、翻訳者
ウェブサイトURL:http://www.a-ema.com/
メールアドレス:j@a-ema.com
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