2019年03月11日

楽しみながら苦労せずに英語をマスターしたい人!

英語の指導をしていていつも強く感じることがあります。
それは英語が苦手というほぼ全員が、

「英語に触れる量が足りない」

ということです。

「どうしたら英語ができるようになりますか?」という質問を受けることも多いですし、いくつか効率よくマスターするために気をつけるべきポイントはありますが、何はともあれ、ある一定量以上英語に触れなければ、使えるようにならないことは間違いありません。
いわゆる学校の勉強としての英語では、「勉強が好き」「英語が好き」という人以外は、やる気が起こらず、その「一定量」に達することができない。という問題点があります。

楽しく毎日英語に触れることができれば、知らず知らずのうちに、その「一定量」に達することができるはずです。





例えば、自分の場合は、小学生や中学生の頃から特に勉強のつもりでなくても以下のようなことをしていたので、英語を理解しやすかったのではないかと思います。

・英語版のゲームをやる
・QUEENやMR.BIGなどの洋楽を聴く、洋楽を歌う
・海外ドラマ、洋画を観る

もちろん、学校で習った範囲については問題集などを使って勉強もしましたが、特に苦労なく教科書に載っている単語や表現は全て覚えられました。
そういえば兄に「なんでお前は英語の勉強しないんだ?ちゃんとやれ」と言われたことがありました。
「だって全部覚えてるから」「そんなわけないだろ」「いや覚えてるよ」「本当か?なら・・・」
そんなこんなでいくつかの語句を問われ、全て苦もなく答えられたのです。
それは「勉強」としてではなく、趣味の一貫として普段から英語に触れていたから、学校で習い始める段階ですでに、英語を理解する準備ができていたのだと思います。

子供の頃から英語版のゲームをやるとか、洋画を見るとかは、その時代(30年ほど前)ではかなり奇特だったと言わざるを得ませんが(笑)、今はネット動画という便利なものがあります。
誰もが様々な作品に手軽に触れることができます。
英語をマスターしたいなら、これを使わない手はありません。

つい先日ですが、そんな人にピッタリのサービスを見つけました。
自分の生徒にも紹介して使ってもらおうと思っています。

EE video


EEvideoは英語圏の生の映画やアニメ、ニュースで英語を学習するサービスで、英語が苦手なユーザーでも快適に視聴できるように、学習をサポートする機能を備えています。

どんなものかは、サンプル画像を見て頂くと良いと思います。



このように、動画に英語の字幕が入り、スラッシュリーディングができるようになっています。

英文(上): 文を句や節で分割し(スラッシュリーディング),難しい語彙にはルビ訳を表示。返り読みを避け,英語の語順のまま理解するトレーニングができます。

訳(下): スラッシュごとに直訳を表示。訳の参照がしやすく,また,直訳で分かりにくい部分はコメントで補足したので,英語特有の表現に慣れることもできます。

学習サポートは,同一の動画でもユーザーの英語レベルに合わせて表示でき,非表示にすることも可能です。英語レベルとしては,英検準2級(TOEIC450)〜英検準1級(TOEIC800)程度です。

利用できる動画は、アメリカやイギリスのニュースやスピーチ・演説,フリーの映画やドキュメンタリー,世界各地のトラベルガイド,小説や動画を題材にしたアニメなどで学習できます。動画は500本以上あり,ジャンル別,レベル別に分けられています。 なお,動画は権利者様の許可を得たもの,クリエイティブ・コモンズのもの(CC BY 3.0),権利の消滅したもの(古い映画など)を使用しており,クレジットは個々の動画ページに記載されています。

自分自身もまだまだ英語力は充分だとは思っていないので、興味のある話題の作品を探して利用してみようと思います。

EEvideoは無料で利用でき、PCのほか、iOSアプリとAndroidアプリに対応しています。ぜひ試してみてはどうでしょうか。なお、すべての動画を視聴するプランは30日1,000 円です。



割と本気で、コレ良いと思います。
ラベル:英語
posted by えま at 00:00| Comment(0) | 勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月10日

計算は「書くスピード<考えるスピード」を目指そう!

数学をマスターするには、計算練習は欠かせません。
教科書と学校のワークを、テスト前に終わらせるだけでは、確実に練習不足になります。

単純な計算なら、迷わず一瞬でできるようにしましょう!
自分はいつも生徒に「式を書くスピードより考えるスピードの方が速くなるまで練習する」ように言っています。
例えばこんな教材がおすすめです。








新中学3年生は、1年〜3年の計算が全部入っている本が良いと思います。

posted by えま at 15:42| Comment(0) | 勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月29日

一定の結果が出たこの時期に、計画を立て直しては?

1月もそろそろ終わりということで、いくつか入試の結果が出た人も多いと思います。

自分が指導する生徒ももちろん受験生が何人もいます。今のところ狙い通りの結果が出た人もそうでない人もいます。

今年度に限らず、狙い通りの結果が出た人はやはり、事前に立てた計画をしっかり実行できています。

人それぞれ様々な理由があって、予定通り進められないときもあるのはもちろん仕方ありません。
「やれなくても仕方ない。じゃ、次」となってしまうと、結局その部分の習得が不十分なまま次に進んでしまうことになります。
そうではなく、目標を達成できなかった場合は、後日その分かそれ以上やるのが望ましいです。

また、言われた事をやるだけに終始せず、自分で課題を見つけて克服することも大切です。
何のために勉強しているかといえば、手近な目標としては、「できるようになるため」なのは、誰でも同じはずです。
できるようになるために指示された宿題・課題で不十分な場合は、自分で更なる練習をするべきです。

それらが実行できるかできないかによって大きな差が生まれるのは間違いないと思います。
ほとんどの場合は、ちゃんと実行できれば結果もついてくるし、実行できなければ結果は出ない。という明確な関連性があります。

いくつかの試験が終わり一定の区切りがついて、一息ついて無になってしまったり、燃え尽きてしまったりという人もいると思います。
しかし、そんな人も多くは、重要な試験がまだ残っているはずです。
もう一度気合いを入れ直すためにも、ある程度の結果が出たこの時期に、今まで自分がどのように取り組んできたか見直して、残りの期間どうすれば良いか、計画を立て直してみると良いかも知れません。

最後まで諦めずに、できることをやっていきましょう!
posted by えま at 17:37| Comment(0) | 勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月27日

英語の勉強法◆スムーズに読めるまで繰り返し音読しよう!

えまじゅく代表/プロ家庭教師/翻訳者の江間は、高校生や大学生、社会人にも英語を教えています。
今までに教えた生徒でも「英語が苦手」という生徒もたくさんいましたが、数ヶ月の指導の後には「苦手意識がなくなってきました!」「むしろ英語は大丈夫です」のようになったケースが多いです。

具体的な英文解釈や文法問題の考え方を解説することが中心ですが、普段の勉強の仕方のアドバイスもしています。
勉強の仕方は、細かい点は、その人の実力や目標によって様々ですが、この記事では、ほとんど誰にでも当てはまることを書いていきたいと思います。


◆英語は音読する
英会話のテキストはもちろん、学校の教科書でも、文法の問題集でも、長文読解の問題集でも、辞書でも(!)書いてあることを音読することは大切です。

まずは日本語の文章で実際にやってみてもらうと良いです。

初見の文章を用意してください。雑誌や新聞など身近にあるもの何でも良いです。

適当に1ページを選び、音読してみてください。
きっと、スムーズには読めない部分があるはずです。
諦めずに、同じ文章を何度も音読してみてください。

何度も音読していると、最初はつまった部分もスラスラに読めるようになり、内容もよくわかるはずです。
何度読んでも正しく読めない部分がある場合は、その部分に知らない言葉や漢字があったりして、意味もよくわからないはずです。
そんな場合は、その知らない言葉や漢字を調べて、もう一度読んでみてください。
今度は滑らかに読めて、文章の意味もバッチリになるはずです。

流れるように読めるようになれば、何日も経っても、内容を楽に思い出せるはずです。

これはもちろん英語でも同じです。
スムーズに音読できるようになれば、内容もよくわかり、覚えやすくなります。
知らない単語があっても、何度も読んでいるうちに何となく意味がわかってくることさえあるはずです。
それから辞書を使って意味を確認してもよいくらいです。

逆に、読めない語句を覚えるのは絶望的に大変です。
読み方も知らないまま、ノートに単語を書きまくる人がいますが、せっかくの涙ぐましい努力も、残念ながらその大半は徒労に終わります。
読み方もわからないということは、その語句のイメージは皆目見当がつかないはずです。
イメージがわからないものを覚えることは、不可能に近いといえます。

それに対して、ちゃんと読み方と意味を調べれば、その語句の表す情景や動作がイメージできるようになるはずです。
その状態で音読すれば、読むこと自体もスムーズになり、文章の理解もスムーズになります。
そうなってから単語練習した方が、ずっと少ない労力で覚えられます。

誰でも楽してたくさんのことを覚えたいはずです。
英語の単語、熟語、会話表現などを覚えたいなら、まずはスムーズに音読できるようになることです。
ここで説明した他にも、音読によるメリットはいくつもありますよ!


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ラベル:英語
posted by えま at 11:33| Comment(0) | 勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月26日

英語の文法・語法問題の取り組み方◆英文・和訳を書く

えまじゅく代表/プロ家庭教師/翻訳者の江間は、高校生に英語も教えています。
今までに教えた生徒でも「英語が苦手」という生徒もたくさんいましたが、数ヶ月の指導の後には「苦手意識がなくなってきました!」「むしろ英語は大丈夫です」のようになったケースが多いです。

具体的な英文解釈や文法問題の考え方を解説することが中心ですが、普段の勉強の仕方のアドバイスもしています。
勉強の仕方は、細かい点は、その人の実力や目標によって様々ですが、この記事では、ほとんど誰にでも当てはまることを書いていきたいと思います。


◆文法・語法問題の英文は全部書き、和訳もする
書きかえや英作文はもちろん、穴埋めや記号問題でも、英文は全部書いて和訳もした方が良いです。
どこかの予備校の先生も言ってますが「英語は言葉」なので、言語として意味が捉えられなければ、やる意味がありません。

例えばこんな問題があったとします。

> 問題 かっこ内の正しい語を選べ。
> (1) There (be / is / are) some cups on the table.

取り組んでいる問題集にこんな問題があったら、あなたなら解答をどう書きますか?
正しいものを選ぶ問題なので、ノートに「are」または「(1)are」とだけ書く人が多いと思います。

これはいけません。
後から見たときに「are」とだけ書いてあったら、何が「are」なのかわからなくなってしまいます。
書いたそばから意味不明になりかねません。

英語は言葉なので、常に内容がわかるように書くべきです。
つまり、この問題でもノートには

(1) There are some cups on the table.
テーブルの上にいくつかのカップがあります。

と書くべきなのです。
このように書くことで、英文・英語にわずかずつですが、慣れることができます。

日本で生活している日本人なら、普段は日本語しか使わない人がほとんどだと思います。
英文を書いたり読んだり話したりすることに対して、「慣れ」が不足している人ばかりのはずです。
慣れるためには、もちろん、たくさん触れなければいけません。
それには英語を勉強するときくらいは、問題の指示になくても、「英文は全て書き、内容を考え、和訳も書く」ことをしてみるのが必要です。

内容をしっかり把握しながら、たくさん英語に触れていると、英語に対する抵抗感も減っていくし、「理屈は分からないけど何となくこれな気がする」の確率も上がります。また、間違いの英文に対して「なんかヘン」と気づくようにもなります。


この他にもやった方が良いことがいくつかあります。
それはまたの機会に・・・


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posted by えま at 10:18| Comment(0) | 勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月10日

大学入試センター試験の取り組み方と準備

2018年大学入試センター試験も、いよいよ今週末ですね。センター試験は、どの科目でも基本的に、問題数に対して時間が短めの試験です。どれかの問題で迷って止まってしまうと、後半の問題をやる時間がなくなってしまう可能性があります。

時間が足りない!という状況にならないためには、解き方がわからない問題で粘って考える時間のリミットを決めておくとよいです。時間を問題数で割って、単純計算で平均して1問あたり何分かけて良いかを調べておくのです。

例えば数学1Aは、大問数が5問程度となっています。時間は60分なので、単純に割れば、60÷5=12分です。とてもおおざっぱな計算ですが、大問1問あたり12分以内で解かなければ、全部の問題を解けない計算になります。

同様に、数学2Bは4問程度なので1問あたり15分程度です。基本的には、悩んでもこの時間以内でわからなかったら次の問題に移る。というのがノーマルな作戦です。
全ての科目で問題数はだいたい毎年一定なので、過去問や予想問題を活用して、平均して使える時間を把握しておくことをオススメします。

まだ過去問や予想問題を入手してない人は、以下をチェックすると良いですよ!

センター試験の過去問のスタンダード「赤本」
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2018年大学入試センター試験予想問題
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2017年03月27日

春休みにやるべきこと

春休みになりましたね。
この時期は、当然のことながら、学年の変わり目です。
一つの学年が終わり、次の学年に行くので、基本的には今までの教科書の内容はいったん全て終わります。
夏休みや冬休みとは違って、本当に「一区切り」となります。
教科書の内容の進度の差もここでいったんリセットされると言っても良いです。

他の学校との進度の違いがなくなるこの時期だからこそ、今までの内容をしっかり整理しておけば、
新学年のスタートがスムーズになります。

まずは基本事項をしっかりおさらいして、意味不明な単元を少しでも減らすようにすると良いです。
幅広い内容を理解するために必要な基本的な知識を完璧にすることを目指します。

入試問題などの難問はやる必要はありません。
入試で求められる受験テクニックのようなものは、今から練習しても入試の頃には忘れています(笑)

そして、一区切りのこの時期に、改めて今後の目標と計画を考えてみると良いと思います。
目標や計画がしっかりしていれば、ぶれずにどんどん進んでいくことができます。

とは言っても、
「目標や計画を自分では決められない」
「誰かに相談したい」
「計画は立てたけど、勉強の内容がわからなくて実行できなかった」
という人も多いと思います。
そんな人のために、AE個別学習室/プロ家庭教師の江間がいます。

学びに関することなら何でもできる限り対応いたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。

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    小中高生、大学受験生の英・数・化学・物理など

プロ家庭教師の江間です。     AE個別学習室
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2016年07月14日

英単語を覚えるごくごくノーマルな方法

プロ家庭教師の江間/AE個別学習室(えまじゅく)では、実際の勉強内容の指導だけでなく、勉強方法の指導・提案もしています。
指導そのものも基本的に1:1であり、勉強方法もひとりひとりに違った方法で対応しています。
まずはごくごくノーマルな方法を試し、効果を見ながら修正していくのが基本方針です。

英語に関して「ごくごくノーマルな方法」の一つを紹介します。

まずは、単語を練習するときは・・・

音読し、意味を考えながらスペル練習をする。

ように指示します。

たまに読み方も意味もわからないまま、単に「文字を書き写す」というやり方をしている人がいます。
読みも意味もわからないものは、なかなか覚えることはできません。
電話番号や住所の番地など、特に意味のない数字の羅列はあまり覚えられなくて当然です。
人間、そういうふうにできています。

意味のない数字の羅列でも、語呂合わせをして意味のある文字列にしてみたり、メロディをつけみたりすると、案外楽に覚えられたりします。

単語を覚えるときも、読みと意味を意識することで、その語のイメージを膨らませることができ、覚えやすく忘れにくくなります。
カタカナ語との関連や、もともと知っている語との関連を考えたりすると、さらにしっかりとした知識となります。

同様の内容は、様々な本やウェブサイトでも言及されている通りです。
人間は「そういう生き物」なので、これは、ほぼ誰にでも当てはまる普遍的な勉強法です。
まだ試したことがない人がいましたら、ぜひやってみてくださいね!
posted by えま at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
こんなヤツです
名前:江間淳
年齢:41
職業:プロ家庭教師、AE個別学習室(えまじゅく)代表、翻訳者
ウェブサイトURL:http://www.a-ema.com/
メールアドレス:j@a-ema.com
一言:アプリ、メルマガ、電子書籍提供中です。アマゾンやGooglePlayで「江間淳」で検索!
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