2025年06月20日

高校物理「電気」ホイートストンブリッジA

高校物理「電気」ホイートストンブリッジA

◆問題

参考図の回路において、Rは抵抗値を変えることができる抵抗器である。
R1=10Ω、R2=R3=20Ωである。Rの値を調整して、検流計の指示を0にした。

(1) このときのRの抵抗値を求めよ。

(2) 電源の電圧を6.0Vにして、電源とR1, R2の分岐との間に電流計を接続したとき、この電流計の指す値は何Aか求めよ。


参考図
ホイートストンブリッジ2.png


◆解説

ホイートストンブリッジのよくある問題です。
この(2)では、流れる電流を求めます。

まず、回路中央の検流計に電流が流れないということは、検流計の部分の導線はないものとみなして、単に2つの経路の並列接続と考えられます。
つまり、上側はR1+R3、下側はR2+Rです。

それぞれの抵抗値はすでにわかっているので、あとは普通に計算ですね。

1+R3=10+20=30
2+R=20+40=60

合成抵抗をRとすると、
 1/R
=1/30+1/60
=2/60+1/60
=3/60
=1/20

よって、R=20[Ω]

電源の電圧は6.0Vだから、求める電流をIとすると、

I=6.0/20
 =0.30[A]


(1)に戻る→Rの抵抗値


◆関連項目
ホイートストンブリッジ
電気・磁気まとめ


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2025年06月19日

高校物理「電気」ホイートストンブリッジ@

高校物理「電気」ホイートストンブリッジ@

◆問題

参考図の回路において、Rは抵抗値を変えることができる抵抗器である。
R1=10Ω、R2=R3=20Ωである。Rの値を調整して、検流計の指示を0にした。

(1) このときのRの抵抗値を求めよ。


参考図
ホイートストンブリッジ2.png


◆解説

ホイートストンブリッジのよくある問題です。

検流計に電流が流れていないときは、「R1/R2=R3/R」の関係になるのですね。
普通は分数で書きますが、比が等しいと考えてもよいです。

与えられた抵抗値を代入して計算してみましょう!

10/20=20/R
  10R=400
    R=40[Ω]


次の問題→流れる電流の値


◆関連項目
ホイートストンブリッジ
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2025年06月12日

高校物理「電気」コンデンサーを含む直流回路C

高校物理「電気」コンデンサーを含む直流回路C

◆問題

電気容量3.0μFのコンデンサーC,200Ωの抵抗R,起電力12Vで内部抵抗の無視できる電源E,スイッチSをつないだ回路がある。はじめ、コンデンサーは充電されていなかったとして、次の問いに答えよ。

(1) スイッチを入れた瞬間にコンデンサーに流れる電流を求めよ。

(2) コンデンサーに1.2μCの電荷が蓄えられたとき、抵抗に流れる電流を求めよ。

(3) スイッチを入れてから充分時間が経った後、コンデンサーに蓄えられた電気量と静電エネルギーを求めよ。

(4) スイッチを入れてから電池がした仕事と、抵抗で発生した熱量を求めよ。


参考図
rces回路.jpg


◆解説

電池のした仕事は、W=qVですね。
qは(3)で求めたように、3.6×10-6Cです。
Vは電源の起電力12Vです。
というわけで、

W=3.6×10-6×12
 =43.2×10-6
 =4.32×10-5
 ≒4.3×10-5[J]

これが電池がした仕事ですね。

電池はこれだけの仕事をしたのに、コンデンサーに蓄えられたエネルギーは、2.16×10-5Jだった。というわけです。
ならば、残りが抵抗で熱として外界に出て行ったと考えます。

 4.32×10-5−2.16×10-5
=2.16×10-5
≒2.2×10-5[J]

これが抵抗で発生した熱量と考えられます。


この問題の最初に戻る→コンデンサーに流れる電流


◆関連項目
コンデンサー
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高校物理「電気」コンデンサーを含む直流回路B

高校物理「電気」コンデンサーを含む直流回路B

◆問題

電気容量3.0μFのコンデンサーC,200Ωの抵抗R,起電力12Vで内部抵抗の無視できる電源E,スイッチSをつないだ回路がある。はじめ、コンデンサーは充電されていなかったとして、次の問いに答えよ。

(1) スイッチを入れた瞬間にコンデンサーに流れる電流を求めよ。

(2) コンデンサーに1.2μCの電荷が蓄えられたとき、抵抗に流れる電流を求めよ。

(3) スイッチを入れてから充分時間が経った後、コンデンサーに蓄えられた電気量と静電エネルギーを求めよ。


参考図
rces回路.jpg


◆解説

スイッチを入れてから充分時間が経ったということは、コンデンサーは完全に充電されたことを意味します。
その状態ではそれ以上電流は流れないので、抵抗にも電流は流れません。
ということは、抵抗での電位降下もゼロになるので、コンデンサーの極板間の電位差は電源の起電力と同じく12Vとなります。

(2)と同様に、Q=CVより、

Q=0.30×10-6×12
 =3.6×10-6[C]

そして静電エネルギーは、U=(1/2)CV2=(1/2)QVですね。
よって、

U=(1/2)×3.6×10-6×12
 =21.6×10-6
 =2.16×10-5

有効数字を2桁とすると、U=2.2×10-5[J]となります。


次の問題→電池のした仕事


◆関連項目
コンデンサー
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2025年06月11日

高校物理「電気」コンデンサーを含む直流回路A

高校物理「電気」コンデンサーを含む直流回路A

◆問題

電気容量3.0μFのコンデンサーC,200Ωの抵抗R,起電力12Vで内部抵抗の無視できる電源E,スイッチSをつないだ回路がある。はじめ、コンデンサーは充電されていなかったとして、次の問いに答えよ。

(1) スイッチを入れた瞬間にコンデンサーに流れる電流を求めよ。

(2) コンデンサーに1.2μCの電荷が蓄えられたとき、抵抗に流れる電流を求めよ。

参考図
rces回路.jpg


◆解説

コンデンサーに蓄えられた電気量Qと極板間の電位差V,コンデンサーの電気容量Cの間にはQ=CVの関係が成り立ちます。
今回の問題では、電気容量が与えられていて、1.2μCの電荷が蓄えられた場合について考えるので、まずはこの条件から極板間の電位差Vを求めます。

Q=CVより、V=Q/Cだから、

V=(1.2×10-6)/(0.30×10-6)
 =4.0[V]

つまり、コンデンサーで4.0Vの電位降下がおこる。というわけです。
そして抵抗でさらに電位が下がって、電源に戻る時点で電位はゼロになるから、このときの電流をIとすると、
4.0+200I=12
    200I=8
       I=8/200
       I=4.0×10-2[A]


次の問題→スイッチを入れてから充分に時間が経った後


◆関連項目
コンデンサー
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高校物理「電気」コンデンサーを含む直流回路@

高校物理「電気」コンデンサーを含む直流回路@

◆問題

電気容量3.0μFのコンデンサーC,200Ωの抵抗R,起電力12Vで内部抵抗の無視できる電源E,スイッチSをつないだ回路がある。はじめ、コンデンサーは充電されていなかったとして、次の問いに答えよ。

(1) スイッチを入れた瞬間にコンデンサーに流れる電流を求めよ。

参考図
rces回路.jpg


◆解説

コンデンサーははじめ充電されていなかったので、ある程度の時間が経過して充電が完了するまでは導線と同じとみなすことができます。
つまり、コンデンサーは無視して、12Vの電源に200Ωの抵抗をつないだだけの単純な回路と同等と考えられます。

求める電流をIとすると、

200I=12
   I=12/200
   I=6.0×10-2[A]


次の問題→コンデンサーがある程度充電されたときの電流


◆関連項目
キルヒホッフの法則
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2025年06月10日

高校物理「電気」キルヒホッフの法則を使う問題A

高校物理「電気」キルヒホッフの法則を使う問題A

◆問題

図で、E1は起電力4.0Vで内部抵抗1.0Ωの電池、E2は起電力2.0Vで内部抵抗0.50Ωの電池である。抵抗R1は10Ω,R2は5.0Ω,R3は2.0Ωであるとして、次の問いに答えよ。

(1) R3を流れる電流は何Aか。

(2) 点Aと点Cでの電位を比較せよ。


参考図
キルヒホッフの法則の問題.jpg


◆解説

(1)で、I1=0.22[A],I2=−0.08[A]を求めました。

つまりは、R1を流れる電流は0.22Aですね。
電流の値がプラスなので、想定した向きと同じつまり、AからCの向きに電流が流れていることになります。

ということは、AとCではAの方が高電位で、

V=IRより、V=0.22×10=2.2[V]

よって、「AとCでは、Aの方が2.2Vだけ電位が高い」ということができます。


前の問題に戻る→3を流れる電流


◆関連項目
キルヒホッフの法則
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高校物理「電気」キルヒホッフの法則を使う問題@

高校物理「電気」キルヒホッフの法則を使う問題@

◆問題

図で、E1は起電力4.0Vで内部抵抗1.0Ωの電池、E2は起電力2.0Vで内部抵抗0.50Ωの電池である。抵抗R1は10Ω,R2は5.0Ω,R3は2.0Ωであるとして、次の問いに答えよ。

(1) R3を流れる電流は何Aか。


参考図
キルヒホッフの法則の問題.jpg


◆解説

電源も抵抗も複数あって、合成抵抗が求めにくいので、キルヒホッフの法則を使います。
例えば、R1を流れる電流をI1A,R3を流れる電流をI2Aとして、それぞれの閉回路を考えます。

まず、点Cに注目すると、点Cに流れ込む電流と点Cから流れ出る電流の総和は等しいので、R2を流れる電流は(I1−I2)Aとなります。

続いて閉回路A→C→D→Aを見てみます。
2は起電力2.0Vで内部抵抗0.50Ωの電池です。
起電力は2.0V、R1は10Ω,R3は2.0Ωなので、電圧降下を考えると、

10I1+2.0I2+0.50I2=2.0

が成り立ちます。

同様に、A→C→B→Aについても電圧降下の式を立てます。
1は起電力4.0Vで内部抵抗1.0Ωの電池、R2は5.0Ωだから、

10I1+5.0(I1−I2)+1.0(I1−I2)=4.0

こんな式ができますね!
1,I2についての連立方程式になりました。
これを解けば、求める電流がわかる。というわけです。

計算はここでは省略しますが、解くと、I1=0.22[A],I2=−0.08[A]となります。


次の問題→電位の比較


◆関連項目
キルヒホッフの法則
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2025年04月21日

高校物理「電気」金属板A,Bを6.0cmの間隔で平行に置き、電圧12Vの…D

高校物理「電気」金属板A,Bを6.0cmの間隔で平行に置き、電圧12Vの…D

◆問題

充分に広い金属板A,Bを6.0cmの間隔で平行に置き、電圧12Vの電源をつないで負極側を接地して、金属板間に一様な電場をつくる。A,Bに対して垂直な線上において、Aから3.0cmの点をP,Bから2.0cmの点をQとして次の問いに答えよ。

(1) P,Qにおける電場の強さを求めよ。

(2) 点Pの電位を求めよ。

(3) PQ間の電位差を求めよ。

(4) 電荷−4.8×10-19Cの粒子が、静電気力によってQからPに運ばれるとき、電場がする仕事を求めよ。

(5) 電荷−4.8×10-19C,質量3.0×10-20kgの粒子が、Qを静かに出発し、この電場から力を受けてPに達したときの速さを求めよ。ただし、粒子にはたらく重力は無視できるものとする。


参考図
極板ABに電圧をかけたときアース.png



↓(5)の解答解説はこの下↓


◆解答解説

先ほど(4)で、QからPまで運ばれたときの仕事W=9.6×10-19[J]を求めました。

今回は、このWが物体の運動エネルギーに変わると考えます。
Pでの速さをvとすれば、

W=(1/2)mv2

ですね。
Wとmに数値を代入して計算するのて、先にvについて解いておきましょう!

2=2W/m
v=√(2W/m)

これに、W=9.6×10-19,m=3.0×10-20を代入すると、

v=√(2×9.6×10-19/3.0×10-20
 =√(19.2/0.3)
 =√64
 =8.0[m/s]


ちなみに、F=maから、加速度を出して、等加速度運動の公式を使って求めることもできますね!






(1)に戻る→P,Qにおける電場の強さ


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2025年04月20日

高校物理「電気」金属板A,Bを6.0cmの間隔で平行に置き、電圧12Vの…C

高校物理「電気」金属板A,Bを6.0cmの間隔で平行に置き、電圧12Vの…C

◆問題

充分に広い金属板A,Bを6.0cmの間隔で平行に置き、電圧12Vの電源をつないで負極側を接地して、金属板間に一様な電場をつくる。A,Bに対して垂直な線上において、Aから3.0cmの点をP,Bから2.0cmの点をQとして次の問いに答えよ。

(1) P,Qにおける電場の強さを求めよ。

(2) 点Pの電位を求めよ。

(3) PQ間の電位差を求めよ。

(4) 電荷−4.8×10-19Cの粒子が、静電気力によってQからPに運ばれるとき、電場がする仕事を求めよ。


参考図
極板ABに電圧をかけたときアース.png


↓(4)の解答解説はこの下↓


◆解答解説

(4)では、QからPに荷電粒子を運ぶときの仕事を求めます。

荷電粒子に電場がする仕事は、W=qVですね。
Wは仕事、qは電荷の電気量、Vは電位差です。

電荷は問題にある通りですね。
電位差は(3)で求めたように2.0Vですが、Qの方が低電位なので電位差は−2.0Vと考えられます。
これらを代入して計算します。

W=−4.8×10-19×(−2.0)
 =9.6×10-19[J]


仕事の正負については、電荷と電場の向きから、先に符号を決定して計算してもよいですね!






次の問題→荷電粒子の速さ


◆関連項目
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高校物理「電気」金属板A,Bを6.0cmの間隔で平行に置き、電圧12Vの…B

高校物理「電気」金属板A,Bを6.0cmの間隔で平行に置き、電圧12Vの…B

◆問題

充分に広い金属板A,Bを6.0cmの間隔で平行に置き、電圧12Vの電源をつないで負極側を接地して、金属板間に一様な電場をつくる。A,Bに対して垂直な線上において、Aから3.0cmの点をP,Bから2.0cmの点をQとして次の問いに答えよ。

(1) P,Qにおける電場の強さを求めよ。

(2) 点Pの電位を求めよ。

(3) PQ間の電位差を求めよ。


参考図
極板ABに電圧をかけたときアース.png


↓(3)の解答解説はこの下↓


◆解答解説

続いてPQ間の電位差を求めます。

PはAから3cm,QはBから2cmだから、PQ間の距離は1.0cmですね。

V=Edより、求める電位差VPQは、

PQ=2.0×102×1.0×10-2
 =2.0[V]

ちなみに、(2)から3cmと6Vが対応しているから、1cmは2Vと考えることもできますね!

電極はAが陽極、Bが陰極だから、Aに近いPの方がQよりも高電位である。ということもわかります。






次の問題→電場がする仕事


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2025年04月19日

高校物理「電気」金属板A,Bを6.0cmの間隔で平行に置き、電圧12Vの…A

高校物理「電気」金属板A,Bを6.0cmの間隔で平行に置き、電圧12Vの…A

◆問題

充分に広い金属板A,Bを6.0cmの間隔で平行に置き、電圧12Vの電源をつないで負極側を接地して、金属板間に一様な電場をつくる。A,Bに対して垂直な線上において、Aから3.0cmの点をP,Bから2.0cmの点をQとして次の問いに答えよ。

(1) P,Qにおける電場の強さを求めよ。

(2) 点Pの電位を求めよ。


参考図
極板ABに電圧をかけたときアース.png


↓(2)の解答解説はこの下↓


◆解答解説

電位V,電場の強さE,距離dの間には、V=Edの関係があります。

(1)より、E=2.0×102ですね。
d=3.0cm=3.0×10-2mです。
これらを代入して計算します。

V=2.0×102×3.0×10-2
 =6.0[V]






次の問題→PQ間の電位差


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高校物理「電気」金属板A,Bを6.0cmの間隔で平行に置き、電圧12Vの…@

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◆問題

充分に広い金属板A,Bを6.0cmの間隔で平行に置き、電圧12Vの電源をつないで負極側を接地して、金属板間に一様な電場をつくる。A,Bに対して垂直な線上において、Aから3.0cmの点をP,Bから2.0cmの点をQとして次の問いに答えよ。

(1) P,Qにおける電場の強さを求めよ。


参考図
極板ABに電圧をかけたときアース.png


↓解答解説はこの下↓


◆解説

電場の強さは、E=V/dで求めることができます。
Eが電場の強さ、Vが電圧、dは極板間の距離ですね。
なお、電場の単位は[N/C]=[V/m]です。この単位がわかっていれば、公式が怪しくても単位の通りに計算することで解決できます。

Aが正極、Bが負極で接地しているので、Aが12V,Bは0Vとなり、電位差は12Vです。
極板間の距離は6.0cm=6.0×10-2mです。

これらの値をE=V/dに代入していきます。

P=12/(6.0×10-2)
 =2.0×102[V/m]

ちなみに、「一様な電場」なので、P,Qどちらもこの値になります。






次の問題→点Pの電位


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2025年04月13日

高校物理「電気」金属板ABに電圧をかけたときB

高校物理「電気」金属板ABに電圧をかけたときB

◆問題

充分に広い金属板A,Bを2.0×10-2m間隔で平行に設置し、Aを正極、Bを負極として100Vの電圧をかけた。

(1) AB間の電場の強さと向きを求めよ。

(2) 1.6×10-19Cの正電荷をもつ粒子をAB間に置いたとき、この粒子が電場から受ける力の大きさと向きを求めよ。

(3) 粒子がAからBまで運ばれたときに、電場がした仕事を求めよ。


参考図
極板ABに電圧をかけたとき (2).png


↓(3)の解答解説はお知らせの下↓


━━━━━━━━━━━━━お知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


◆解説

電場がする仕事は、W=qVで求めることができます。
Wが仕事、qは電荷、Vは電位差ですね。

今回の問題では、q=1.6×10-19、V=100だから、

W=1.6×10-19×100
 =1.6×10-17[J]


(1)に戻る→AB間の電場の強さと向き


◆関連項目
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高校物理「電気」金属板ABに電圧をかけたときA

高校物理「電気」金属板ABに電圧をかけたときA

◆問題

充分に広い金属板A,Bを2.0×10-2m間隔で平行に設置し、Aを正極、Bを負極として100Vの電圧をかけた。

(1) AB間の電場の強さと向きを求めよ。

(2) 1.6×10-19Cの正電荷をもつ粒子をAB間に置いたとき、この粒子が電場から受ける力の大きさと向きを求めよ。


参考図
極板ABに電圧をかけたとき (2).png


↓(2)の解答解説はお知らせの下↓


━━━━━━━━━━━━━お知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


◆解説

荷電粒子が電場から受ける力は、F=qEで求めることができます。
Fが力、qは電荷、Eは電場の強さですね。

今回の問題では、q=1.6×10-19,Eは(1)で求めた5.0×103です。
代入して計算してみましょう!

F=1.6×10-19×5.0×103
 =8.0×10-16

電場の向きは(1)より、AからBの向きで、粒子の電荷は正電荷なので、粒子の受ける力の向きは「AからBの向き」となります。


次の問題→電場がした仕事


◆関連項目
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2025年04月12日

高校物理「電気」金属板ABに電圧をかけたとき@

高校物理「電気」金属板ABに電圧をかけたとき@

◆問題

充分に広い金属板A,Bを2.0×10-2m間隔で平行に設置し、Aを正極、Bを負極として100Vの電圧をかけた。

(1) AB間の電場の強さと向きを求めよ。

参考図
極板ABに電圧をかけたとき (2).png


↓解答解説はお知らせの下↓


━━━━━━━━━━━━━お知らせ━━━━━━━━━━━━━━━━━


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


◆解説

電場の強さは、E=V/dで求めることができます。
Eが電場の強さ、Vが電圧、dは極板間の距離ですね。
なお、電場の単位は[N/C]=[V/m]です。この単位がわかっていれば、公式が怪しくても単位の通りに計算することで解決できます。

今回の問題では、V=100,d=2.0×10-2です。代入して計算してみましょう!

E=100/(2.0×10-2)
 =50×102
 =5.0×103[V/m]

そして、電源の正負の向きから、Aが正極、Bが負極でAの方が電位が高いため、電場の向きは「AからBの向き」となります。


次の問題→荷電粒子が受ける力


◆関連項目
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2024年12月31日

高校物理「電気」抵抗率の計算A

高校物理「電気」抵抗率の計算A

◆問題

長さ1.5m,直径0.50mmの導線に2.18Vの電圧をかけたところ、0.22Aの電流が流れた。この導線の抵抗率を求めよ。


↓解答解説はお知らせの下↓


★★ お知らせ ★★

AE個別学習室(えまじゅく)水戸教室では、学校の授業の補習、定期テスト対策だけでなく、「大学入試共通テスト」の対策授業を行っています。
従来のセンター試験や試行テストの内容を踏まえて、理系文系全科目の指導が可能です。
マンツーマンの授業なので「ゼロからのスタートの人は中学の復習から」「基本ができている人は応用問題の解き方中心に」など、ひとりひとりの状況に合わせて授業を行います。
適切な時期に適切な対策をすれば、どんな目標でも達成可能です。志望校を諦める前に、まずは一度ご相談ください。


◆解説

抵抗率ρと抵抗Rの関係は、導線の長さL,導線の断面積Sを用いて、以下の公式で求めることができます。

R=ρ(L/S)

今回の問題では、抵抗値が分かっていないので、まずは電流と電圧から抵抗を求めます。

R=2.18/0.22

そして、導線の直径0.50mmから断面積を求めます。
S=π・(0.25×10-3)2

あとは、抵抗率の公式に代入して計算ですね!

R=ρ(L/S)より、ρ=RS/L

ρ={(2.18/0.22)・π・(0.25×10-3)2}/1.5
 =(2.18・3.14×10-6)/(0.22・16・1.5)
 =(1.09・3.14×10-6)/(0.11・24)
 =(3.4226×10-6)/(2.64)
 =1.296…×10-6
 ≒1.3×10-6[Ω・m]


前の問題に戻る→抵抗値がわかっていて、単位の変換も不要な場合


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2024年12月30日

高校物理「電気」抵抗率の計算@

高校物理「電気」抵抗率の計算@

◆問題

長さ1.5m,断面積2.0×10-62の導線の抵抗値が6.0Ωであるとき、この導線の抵抗率を求めよ。


↓解答解説はお知らせの下↓


★★ お知らせ ★★

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従来のセンター試験や試行テストの内容を踏まえて、理系文系全科目の指導が可能です。
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適切な時期に適切な対策をすれば、どんな目標でも達成可能です。志望校を諦める前に、まずは一度ご相談ください。


◆解説

抵抗率ρと抵抗Rの関係は、導線の長さL,導線の断面積Sを用いて、以下の公式で求めることができます。

R=ρ(L/S)

今回の問題では、必要な値は全て与えられているので、代入して計算すればOKです!

長さ1.5m,断面積2.0×10-62の導線の抵抗値が6.0Ω

6.0=ρ(1.5/2.0×10-62)
ρ=(6.0×2.0×10-62)/1.5
 =8.0×10-62[Ω・m]


次の問題→抵抗値が分かっていない場合


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2024年12月06日

高校物理「単振動」x軸上で振幅5.0mの単振動をしている物体D

高校物理「単振動」x軸上で振幅5.0mの単振動をしている物体D

◆問題

質量1.0kgの物体が、原点Oを中心として、x軸上で振幅5.0mの単振動をしている。
この物体がx=3.0mの点Pにあるとき、12Nの力を受けているとして次の問いに答えよ。

(1) 単振動の角振動数ωと周期Tを求めよ。

(2) 物体が点Pにあるときの速さを求めよ。

(3) 物体が原点Oを通過するときの速さを求めよ。

(4) 物体がx=−0.50mの点にあるときの加速度を求めよ。

(5) 物体にはたらく加速度の最大値を求めよ。


↓(5)の解答解説はお知らせの下↓

=================== お知らせ ======================

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◆解説

単振動をしている物体の加速度は、a=−Aω2sinωtで表されます。

さらに、x=Asinωtだから、a=−ω2xと書き換えることができます。

今回の問題では、加速度の最大値を求めます。
ω=2.0は決まっているので、変位が大きいときつまり、振動の両端で加速度が最大になります。

max=|−ω2x|に、ω=2.0,x=5.0を代入すると、
  =|−2.02×5.0|
  =20

よって、求める加速度の最大値はa=20[m/s2]


(1)に戻る→単振動の角振動数ωと周期T


◆関連問題
質量5.0kgの物体が、周期4.0s,振幅2.0mの単振動をしている
単振動円運動・単振動・万有引力まとめ


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高校物理「単振動」x軸上で振幅5.0mの単振動をしている物体C

高校物理「単振動」x軸上で振幅5.0mの単振動をしている物体C

◆問題

質量1.0kgの物体が、原点Oを中心として、x軸上で振幅5.0mの単振動をしている。
この物体がx=3.0mの点Pにあるとき、12Nの力を受けているとして次の問いに答えよ。

(1) 単振動の角振動数ωと周期Tを求めよ。

(2) 物体が点Pにあるときの速さを求めよ。

(3) 物体が原点Oを通過するときの速さを求めよ。

(4) 物体がx=−0.50mの点にあるときの加速度を求めよ。


↓(4)の解答解説はお知らせの下↓

=================== お知らせ ======================

★★★★★★★「AE個別学習室(えまじゅく)」生徒募集!★★★★★★★
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 今年も何人もの生徒さんが、第一志望(以上)の結果を出してくれました。

 興味をお持ちの方は、まずは j@a-ema.com までお問い合わせください。

 家庭教師・塾のサイトと連絡先はここ → http://www.a-ema.com/

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◆解説

単振動をしている物体の加速度は、a=−Aω2sinωtで表されます。

さらに、x=Asinωtだから、a=−ω2xと書き換えることができます。

(1)より、ω=2.0ですね。
x=−0.50とあわせて代入すれば、

a=−(2.0)2×(−0.50)
 =4×0.5
 =2

有効数字を2桁とすると、求める加速度はa=2.0[m/s2]


次の問題→加速度の最大値


◆関連問題
質量5.0kgの物体が、周期4.0s,振幅2.0mの単振動をしている
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名前:江間淳
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