◆問題
次の1次方程式を解け。
(5) 0.7x+2=0.9x+3.4
(6) 0.8(x+3)+3=2x
↓解答解説はお知らせの下↓
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◆解答解説
方程式の基本的な解き方に従って、解いていきましょう!
常に両辺に同じことをするのを忘れずに計算します!
(5) 0.7x+2=0.9x+3.4
小数を含む方程式は、整数だけの方程式より少し複雑に見えますね。
小数がない方が簡単に感じるはずです。ならば、小数をなくしてしまえばいい。ということで、両辺に10をかけます。
7x+20=9x+34
こうなればあとは、基本的な方程式と同様に、移項したり、両辺に掛けたり割ったりして解けばOKです。
左辺の20を右辺に、右辺の9xを左辺に移項すると、
7x−9x=34−20
それぞれまとめると、
−2x=14
あとは両辺を−2で割って
x=−7
以上の説明を省いて、式だけを書くと以下のようになります。
(6) 0.8(x+3)+3=2x
小数があって、カッコもあります。
この場合もまずは両辺に10をかけて、小数がなくなるようにするのが標準的です。
8(x+3)+30=20x
仮に、カッコの外と中の両方に10をかけてしまうと、トータルで10×10=100をかけることになってしまうので、間違いです。
かけ算でつながっている数字や式は「ひとつの項」なので、10を掛けるなら、カッコの外か中かのどちらか片方に1回だけ10を掛けます。
続いてカッコを外します。
8x+24+30=20x
この場合は左辺の24と30は同類項なので、先にまとめることができます。(先にまとめずに、移項してからまとめてもOKです)
8x+54=20x
移項すると、
8x−20x=−54
−12x=−54
両辺を−12で割って、
x=−54−12
=92
以上の説明を省いて、式だけを書くと、以下のようになります。
ちなみに、中学以上の数学では、答えは分数にすることが多いです。
次の問題→分数を含む1次方程式
1次方程式まとめ
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